
教室開講までをサポートしています
石川書研では教室の引き継ぎや新たな開講する方々をサポートしています。
「書の楽しさを伝えたいけど、私でもできるのか?」
「何から始めればいいのか?相談相手がいない」
「高齢で教室をやめるのは、子どもたちがかわいそう」
といった方々をサポートさせていただいています。
まずは、ご連絡いただき、面談、石川書研がどこまでサポートするのかをご提案させていただきます。
書の楽しさを少しでも広めたい。
自分なりのスタイルを他の方に伝えたい。
地域のシンボルをなくさない、消さない。
そんな想いを持つ方々をサポートできればと思っています。

教室開校までの主な流れ
石川書研では以下のようなサポートをしています。お気軽にご相談ください。
01 場所・日時・月謝などの選定
・教室の場所の選定
・対象年齢
・開校日時・人数・月謝
・収支計画
・教材・備品の準備 など
02 生徒募集・告知関係
・目標設定
・告知計画
・チラシ・ポスター
・SNS関連
・無料体験会 など
03 指導内容・教室運営
・対応可能な人数の把握
・適正な指導内容と更新
・先輩指導者との交流
・イベントなど生徒のモチベーション維持
・時間割・振替 など
04 その他
・悩み・困りごとの相談相手
・教育指導要領との違い
・指導内容の確認
・保護者対応
・自身のモチベーションの維持 など

インタビュー
すでに教室を開講され活動されている先生をご紹介します。
開校に至った経緯や思い、考えなどを伺っています

西原雅泉
2025年11月に自宅(金沢市)で教室を開講。
友人・親類、その知人を中心に書を楽しんでいる

書はいつから?
ーー 小学校2年生から、母親のすすめで近所のお寺の書道教室に通っていました。小さい頃から描くことが好きで、お絵描きなどの一人遊びをよくやっていました。
書道教室には中学校1年生まで通い、大学は美術大学のデザイン系へ。
その後、就職し、結婚、子育てを経て、その間、書とは関係がありませんでした。
書を再開するきっかけとなったのは?
ーー 子育てがひと段落したことです。何か自分の時間を持ちたいという思いで、2011年に近くの山本花影先生の教室に通い始め、2016年からは中田飛泉先生のもとで創作を学んでいます。
2017年に準師範、2020年に師範の認定を頂戴しました。
50歳を過ぎると、以前から興味があったこと、学び残したことを改めて学び直すといった方が多いように感じています。
教室をやろうと思われたきっかけは?
ーー 同窓会で久しぶりに会った同級生から、書を教えて欲しいと言われたことがきっかけです。気心が知れているので、気軽な気持ちで自宅で始めました。
「先生というより、一緒に学びましょう」というスタイルで小人数制の教室です。自分の持っているスキルを友人たちと共有するイメージです。外国語ができる友人からは外国語を、着付けができる友人からは着付けを教えてもらうといったものです。
教室運営で気をつけていることは?
ーー はじめは「字が下手で自信がない」とおっしゃる方が多いのですが、「書は誰かと比べたり、比較するものではない」と私なりの考えをお伝えてしています。
集中し、無心になれる「豊かな時間」を生徒さんが持つことができるよう心掛けています。
また、教室をすることで自分自身が学ぶことが多くあります。生徒さんが書かれた字でハッとすることもあります。そんなみなさんの個性を大切に、一緒に学んでいければと考えています。
今後のビジョンを教えてください
ーー 教室の方は無理のない範囲で続けたいと考えています。小さい頃に体験したことを学び直す意欲を持っている同世代の方たちを中心に、自分の知っていることをお伝えできればと思います。
また、自身の作品づくりにも取り組んでいきたいです。
教室開講をなんとなく考えている方へのメッセージをお願いします
ーー 迷っているようなら、気負わずに始められたら良いと思います。限られた人生の時間をどう使うのか? 波・タイミングに乗って行きましょう。
2026年6月にお話を伺いました


四禮華舟
金沢市・かほく市で3つの教室を開講。
幼児から高齢者まで幅広い層に書の楽しさを伝えている

書はいつから?
ーー 小学校2年生から、近所の公民館の教室に通っていました。
20歳まで同じ先生の指導を受け、その後、教室を引き継がれた先生に競書だけでなく、創作や作品づくりなども指導して頂きました。
子どもの頃は文字や絵を真似することが好きで、書くことが楽しかったため、師範を取るまでは
続けようと思っていました。
教室を開講するきっかけとなったのは?
ーー 2010年に山本先生から新たに開講する教室の指導を打診されたことがきっかけでした。将来、書道教室の先生になりたいという気持ちはありましたが、当時、フルタイムで働いていたため不安はありましたが、会社に理解を求め、先生・関係者のサポートを頂き、比較的スムーズに開講できたと思います。
教室運営における悩みなどは?
ーー 子どもによって、さまざまな対応が必要かと思っています。やる気のある子、親に言われて嫌々くる子、手のかかる子など、その子の性格やその日の様子を見て柔軟に対応しています。
反面、喜びは?
ーー やはり、生徒の成長です。
上手く書けなくてやる気を無くしたと思っていた子がもう一度チャレンジしてくれて、満足そうな笑顔を見せてくれた時は指導のやりがいを感じます。
また、書くことが好きな生徒と作品についていろいろと意見を出し合う時間もとても楽しいですね。
教室開講をなんとなく考えている方へのメッセージをお願いします
ーー 私もそうでしたが、定年後に始めようと思っていたら、多分、体力・気力がなかったと思います。
「いつかは…」では、何も変わらない。
考えるだけで、頭がいっぱいになるようなら、動きながら・走りながら考えれば良いと思います。
2025年10月にお話を伺いました



